川o・-・)<思い出の定着


というわけで、紺ちゃんとマコが卒業ということになりました。
この報せを聞いてまず思い浮かんだのが上のハガレンアニメの冒頭のセリフ。
なんとなくね、そう思えて仕方ないんですよ。

紺ちゃんに関しては、ものすごいドジっ子でオイラが見ていないと何も出来ない子
っていうイメージだったのに、いつの間にか才色兼備のできる女になってるじゃないですか。


そりゃあ、等価交換がどうのこうのって言っちゃうレベルなんですよ。


というのは、近いうちに表で触れますが、オレ自身がヲタであると言う真理について。


ある日、リンクからリンクに飛ぶ巡回してたら、某美貴様大手サイトにこんな記述があったんですよ。



「アナタはオタクなの?」



表でも言いますが、オイラは『オタクだよ。でも、それ以下でもそれ以上でもない。』
って言い返すと思います。


自分がヲタであることは認めます。それが今の自分であるし、人間が人間でいる理由であると思ってますから。
と言っても、受け売りの入れ知恵なわけですけれども・・・・


また、それ以下でもそれ以上でもないって言うのは、
ヲタとして中途半端だと言う方や普通のヲタだと思われると思いますが、
では、逆にそういう為の理由はありますか?
人によっては、すぐ出る方もいると思います。
しかし、自分の場合はそれがすぐに出てこない。
難癖つけて無理にでも出せば出ますが、それは真実じゃない。嘘と言う名のただのレッテルです。
では、どういえばいいのか・・・?
そのままでいいんです。ヲタであるけれど、それ以下でも以上でもない。
人から見れば、中途半端に思えるような存在。それが今のオイラなんですから。


ここで、大事なのは、見た目が中途半端ということ。
自分自身が『中途半端』だといったら、『中途半端』になってしまって、
『それ以上でも以下でもない』ということではなくなるからです。


じゃあ何?って言われるとそれまでなんですが、
まぁ・・・言っちゃうと完璧と中途半端の間ってことですかね?


まぁ、そんな感じで自分の状態を構築してるわけですが、
娘。に関しては、ヲタクである以上の感情を思ってるわけなんですよ。


簡単に言えば、神にそむいてその罰を受けるようなこと・・・
錬金術の禁忌『人体練成』に手を染めるようなことって言った方がいいかな。

そういうようなことをしたいと思ってるからですよ。




つまりは、男だと言うのにモーニング娘。に入りたかったということですよ!!!




それに気付いた頃、既に19歳でした。
今とは違ってたくさんの夢に支えられていた時でした。
そりゃあ、禁忌(娘。加入)も考えていましたよ。
だって・・・


そこ(娘。)に自分の真理(夢)があると信じてやまなかったからですよ。


だけど、娘。のメンバーになることは出来ない・・・ならば・・・・・・


追っかけていくしかないじゃないか!!と思ったのが、全ての始まり。
そこから、全てが始まり今に至るわけですよ。



って、内容ほとんど語っちゃったよ!!(滝汗

ま、いっか。


まぁ、そんなわけで、禁忌に触れてるかもしれない部分があると思うんですよ。
握手会とか握手会とか握手会とか・・・



特に握手会は得たものは大きかったけど、失ったものもあってその代償は大きかったって言うことがありました。


だけど、その度に立ち上がっていけたと思っています。


紺ちゃんのことに関して言うと、あの情けないくらい泣き虫だった女の子が
死ぬ気で頑張ってここまで才色兼備のできる女に成長して、今度は大学に行きたい!
って自分の目標がいえる娘になったっていうだけでも、喜ばしいことだと思います。


でも、その喜びの代償として、紺ちゃんが娘。のメンバーじゃなくなります。
仕方ないとは言え、失いたくないと思うのは人間の性。
代価なくしては人は生きていけないのか・・・?
そう考えますが、でも、逆にこの等価交換が彼女とのまた会える。きっとまた会える!
という約束であると言うのなら、喜んで受けたいと思います。


そのときが来るまでの約束として・・・あの時、彼女にいった言葉を形にするための約束としての等価交換であって欲しいと思います。









(ら´▽`)<ずっ・・・ずっと好きでいていいですか?





川o^-^)<はいっ!

















紺ちゃん・・・あの時もだけど、今もオレは後悔してないんだよ。
キミにずっと好きでいていいですか?って言ったことを・・・。



まだサヨナラは早すぎる。
一緒に残りの時間を走っていこうよ!みんなと一緒に・・・